計算の工夫は小学生の間に練習しておく
合格するためにはテストの点数を取ればいいです。
テストの点数を取るためには学力を上げればいいです。
学力を上げるためには適切に十分に学習すればいいです。
この場合に適切にと言うのは「それをやれば賢くなる」といえる行動を取ろうということです。
正解が出れば何でもいいというお話ではありません。
小学生の算数レベルで例を出します。
$ 200 \times 15 = 3000 $という計算をするとします。
これを正解すればいいというなら、筆算で正解することもできます。
しかし、これを筆算するような計算速度では学力が伸びません。
大学受験を見据えて県立相模原高校などに進学できるレベルにはなりません。
$$ 200 \times 15 $$
$$ = 2 \times 100 \times 15 $$
$$ = 2 \times 15 \times 100 $$
$$ = 30 \times 100 $$
$$ = 3000 $$
このように脳内で工夫した計算で処理する能力を育てれば、一段計算力が上がったことになります。
全ての問題で計算の工夫ができるわけではありません。
しかし、どの一問を解くときでも工夫を探して解かなくてはいけません。
小学生の間に計算の工夫を練習して無意識にできるようにしておかねばなりません。
中学生になってそんな練習をする時間を取られるマイナスはかなり大きいからです。