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相模原高校受験生と特色検査

 
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神奈川県の公立高校は進学に特に力を入れている高校を中心に、入学者選抜のために特色検査を行います。

相模原市内で言えば県立相模原高校が特色検査を実施しています。

相模原高校では合格者の90%を選抜する第1次選考で、「調査書:学力検査:特色検査=5:5:1」の割合で評価されます。

残る10%の第2次選抜では「学力検査:観点別評価:特色検査=8:2:2」の割合です。

観点別評価は「主体的に学習に取り組む態度」について3年次9教科の評価A=3点・B=2点・C=1点として27点満点を100点満点に換算して扱うものです。

主に第1次選抜について考えれば、学力検査1教科分に相当する扱いです。

相模原高校のバランスでは、合否を決定的に左右するとまでは言いにくい配分です。

もちろん、無視するわけにはいきません。

あくまで相模原高校受験生の傾向ではありますが、学力検査の得点率が高い生徒は特色検査の得点率も高くなります。

両者に正の相関があるという状態です。

実際に特色検査では英語の長文を読解して問題に答える大問もあります。

当然、英語の学力が低い受験生は得点が下がっていきます。

他の問題についても、論理的思考や分析的思考ができるかどうかで点数が上下します。

これは学力検査の数学理科社会でも同様ですから、正の相関が出るわけです。

特色検査のことが心配になり始める時期だとは思いますが、まずは英数国理社です。

これらの学力を上げることは調査書=評定の上昇にもつながります。

一つずつ積み重ねていきましょう。

もちろん現段階で英数国理社が高いレベルにあるなら、特色検査についても動いてみていいです。

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