令和2年度 2020年度 麻溝台高校 選考基準 2019年6月16日 2019年6月13日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 令和2年(2020年)度の県立麻溝台高校の選考基準が発表されました。 第一次選考では評定:学力検査:面接が4:4:2の割合で1000点を満点として実施されます。 第二次選考では学力検査:面接が8:2の割合で1000点を満点として実施されます。 特色検査が実施される相模原高校や評定の重点化が実施される弥栄高校と異なり、麻溝台高校は極めてオーソドックスな選考基準です。 特段おかしな対策入りませんが、それでも相模原市内の上位高校です。 上位25%に入る評定・学力を目指しましょう。 同様の基準になっているのが、県立上溝南高校です。 やや学力が下になる県立橋本高校は評定の英語が2倍となるので、この2校で迷う場合には英語の評定が判断基準となることも覚えておきましょう。 県相数学 青木学院県相数学 青木学院https://wp.me/patzWP-j4相模原市中央区矢部 相模原高校・弥栄高校・麻溝台高校 数学特訓 県相数学 青木学院県相数学 青木学院https://wp.me/patzWP-j6相模原市中央区矢部 相模原高校・弥栄高校・麻溝台高校 数学特訓 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 令和2年度 2020年度 弥栄高校 選考基準 次の記事 -Next- 令和2年度 2020年度 厚木高校 大和高校 選考基準 関連記事 - Related Posts - 大学入試レベルでも、基礎基本を自由に使えれば勝てる 県相・弥栄・麻高のための講義授業開始 毎日コツコツやってもらうことを望む 小学生の間に上位10%に食い込める学習とは 最新記事 - New Posts - 道のり 途中経過を大事にする ルールを守れば点数が伸びる 現実を知らずに上がる学力はない 現代の子供たちは学力以前のものが足りない