相模原市中央区矢部 相模原高校・弥栄高校・麻溝台高校 数学特訓

どこが分からないのかを探しに行く

 
この記事を書いている人 - WRITER -

相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。

 

生徒が「分かりません」と問題を持ってきます。

学力がまだ伸びていない生徒の場合、「どこがどう分からないの?」と尋ねてみることが多いです。

すると大体の生徒は言葉に詰まってしまいます。

これは、問題を雑に読んで雑に考えている証拠です。

そのまま解説しても脳を素通りするだけですから、「どこが分からないのかをもっと絞ってみよう」という主旨の話をします。

問題文を冒頭からもう一度読み直して、かすかにでも躓いたところがあればそこから組み直しです。

それは用語が分からないのか、概念が分からないのか、手段が分からないのか、どこなのかを丁寧に探してもらいます。

時には、問題文を音読してもらうだけで「あっ」という表情を生徒がすることがあります。

「今、あって思ったんだよね。その瞬間、君は考えていたし、頭が良くなったんだ。

それでいいんだよ。解き直しておいで。

また分からなかったら、そこからまた解説するから持っておいで。」

と言って、生徒には席に戻ってもらいます。

何も教えていないことになりますが、確実に生徒は賢くなります。

そして、「丁寧に勉強すれば良いんだな」という大事なことを学びます。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© 県相数学 青木学院 , 2019 All Rights Reserved.