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親が他者から学ぶ子育てのコツとは

 
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毎年いろんな生徒を見ます。

育ってきたご家庭の環境も遺伝子も時代も違う様々な生徒たちです。

そして僕自身は自分が保育所に通っていた頃からどっぷり塾に使っている人間です。

何をどうしたらどうなるかという事例はマシマシで見てきました。

大抵のことには動じませんし、想定の範囲内です。

経験値から起こるトラブルについての準備もします。

でも、お母さんたちは違います。

子供を育てる経験は我が子のみで、不安もわいてしまうことがあります。

子育てのときに一番辛いのはこの不安です。

不安は愛情からくるものですからね。

我が子が大事で大事でしょうがないから、不安にもなります。

明日のブラジルの天気について心配したことはないですよね。

どうでもいいことについて不安なんかもちませんよね。

その不安を解消する、頼れるものを探して誰かの意見を聞いたり、本を読んだりします。

これはとても大事なことです。

ある意味では僕ら学習塾のブログも、その解消の糸口はないかと読まれる方もいるかもしれません。

ここで大事なのは、他人の意見の使い方です。

育ってきた環境も遺伝子も時代も違うと最初に書きました。

そもそも子供たちの目標だって、我が子にどうなって欲しいかだってちょっと違うでしょう。

つまり、誰かの意見がそのまま役に立つとは限らないということです。

三家矩形の面積を求めるように公式に代入して型通りにやれば誰でも!とはいかんのです。

それでも、誰かの意見を知ることは大事です。

でもそれはそのまま使うものではないです。

他人の意見はあくまで、どこに注目してこの人は行動したのか?という目の付け所の参考です。

他人にできることと自分にできることは違います。

性格も、これまで背負ってきた人生の歴史も違います。

お父さんの協力だって違うでしょう。

ですから、そのまま他人のやり方をまるっとやらなくていいです。

でも、どういうところに注目したら子供のことをもっと理解できるのかの参考にはなります。

我が子を伸ばすためにお母さんがやるべき最大のことは、観察です。

対話でどんどん刺激を与えてほしいですが、そもそもいつどうやって対話するかも観察から始まります。

観察しろと言われてもどこを見ればいいか分からない!という人もいるでしょう。

観察の経験が少ないから、仕方がありませんよね。

だから、他人の意見を本やブログや相談で知ってみようということです。

マニュアルとしてそのままやってもいいですが、自分と我が子のためにどうアレンジするか?も大事です。

まずは徹底的に観察しましょう。

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