生活リズムを保って県相へ

今日は午前中に用事があって出かけたのですが、通勤ラッシュの時間帯を外したはずなのにえらく渋滞している様子でした。

これはちょっとまいったなぁ、と思っていたのですがそのはずです。

文化の日でした。

青木学院は祝日とは関係なく日程を組んでいるので、曜日感覚は間違えないのですが祝日は失念してしまいます。

祝日であろうが毎日のリズムを続けてしまうわけです。

ただこれはこれで、長所もあります。

結局のところ県立相模原・相模原弥栄・麻溝台のような上位高校進学を目指すのであれば、学習量の確保が必要です。

学習量を確保するには「早い時期から継続して」というのが王道です。

祝日だからと生活リズムを崩すようなことをやっていては、継続した学習のリズムとはなりません。

木曜日に学校に通う時間帯には起床し、学校で学習する時間をちょっと意識して学習し、というのが望ましいです。

もちろん、意図があって別の行動を取る日があるのはそれはそれで良いです。

意図せずダラダラというのは避けておきましょう。

毎日入試までのカウントダウンは進んでいるのです。