準備を始めてしまうことで得られる快楽がある
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
準備を始めればいいという話ではありますが、大体の人間は準備を始めません。
何をどう準備すればいいのかわからない。
準備がうまくいくのか不安だ。
面倒くさい。
様々な理由で準備を始めないまま、時が過ぎます。
それでは何も変わりません。
その結果として高まるのは成功率ではなく、後悔の可能性です。
人間の後悔で「やった後悔」と「やらなかった後悔」では後者が多いでしょう。
「やる」という決断はそれほど難しいものでもあります。
人間は基本的に考えないで物事をしたがります。
問題文を読んで考えれば正解できる問題でも、深く考えずなんとなくで答案を書きます。
学習を始めるという点でも、何かしらの理由を作っては先延ばしにします。
中学校に入ってから。
部活動が決まってから。
生活が落ち着いてから。
夏休みが始まってから/終わってから。
部活動を引退してから。
苦手なことであればあるほど、この度合いが増します。
しかし学習しなければいけないのは心の何処かで分かってもいます。
必定、「やっていないタスク」として心のなかに残り続けて悩みのタネとなります。
そうなればなおのこと、腰が重くなってしまいます。
だからこそ、さっさと始めてしまうのが一番心身にとって負担にならないものです。
それを腹から理解しているのが、学力が高い人間です。
高学力層は実行に移した回数の多さによって成功の多さを勝ち取ります。
それが脳内物質の分泌をうみ、気持ちよく生きていけることを実感しています。
行動そのものの快楽+成功の快楽で二重に気持ちいいからです。
ある意味の学習中毒・仕事中毒とはこれでしょう。