とんかつ赤城のような塾でありたい
相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。
矢部は小さな街ですが、いいお店があるところです。
代表的なお店が「とんかつ赤城」でしょう。
番地でいえば矢部ではありませんが、最寄り駅はJR横浜線矢部駅です。
16号を横切って結構歩いていく距離になりますが、その甲斐があります。
トップの写真は赤城の「鳥唐揚げ定食」です。
コンビニのお弁当などに入っているサイズの倍はあるかと思う唐揚げが10個に、円錐形のキャベツが付いてきます。
あまりの分量にマカロニサラダが見えません。(笑)
ご飯のお替りも受け付けてくれますが、食べ盛りをずいぶん過ぎた塾長はおとなしく一膳でごちそうさまです。
量だけのお店ではありません。
下味のしっかりついた、それでいて鳥肉のジューシーさが残った唐揚げは本当においしいです。
もちろん「とんかつ赤城」ですから、とんかつ類はどれも味・量ともに大満足です。
25分以上待つことになる「特選ロースかつ」、リーズナブルな値段に油断すると食べきれない「かつカレー」などが特に人気ですね。
今日も開店前から10人以上の行列が出来ていましたし、退店後に数えるとそれがさらに増えていました。
質と量を備えて人気の赤城。
全く業種は違いますが、同じように矢部の皆さんに応援される仕事をしていきたいものです。
そして半端な覚悟で挑むと敗退してしまう赤城の定食のように、半端な覚悟の生徒をぶっとばすようなパワーのある塾でありたいです。