自信はどこからくるものか
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力をつけて合格するには自信が必要な瞬間があります。
良い意味で自分に自身を持つことは、行動へのプライドとなります。
下手な行動や思考に陥ることなく生活できることは、学力向上の礎です。
多くの人は自信とは根拠があって生まれるものだと捉えます。
小学1年生が算数のテストで100点を取ったから自信がついた、というようなものです。
無論、これはこれで意味のある自信です。
根拠があればこそ固い自信でもあるわけです。
反面、この自信には危険もあります。
いつまでも過去の栄光にすがっているわけにもいかないので、新しい根拠が欲しくなります。
算数が難しくなるにつれて100点の頻度は落ち、数学になれば平均点にいくかいかないか。
そういう現実のもとでは自信が持てないこともあるでしょう。
「結果が出た=自信が持てた」に頼りすぎると「結果が出ない=自身を失う」。
この状況になってから立て直すのは難しいこともあります。
こうならないためには、価値観のアップデートが必要になります。
学力が高いことを誇るのではなく、学力を高めようという自分をよいものとする意識です。
結果が出ないときに自信がなくなり、物事を止める人は多いです。
多くの人はそんな経験を人生で何度もしてきたでしょう。
失敗したことで自分を用なきものとして扱い、撤退していきます。
これが失敗を過剰に恐れる内的要素の一つです。
外的要素としては、失敗を過剰に責められたりバカにされたりした経験があります。
いずれにしても、成功に重きを置き過ぎ・失敗を恐れ過ぎることはマズイです。
そうではなく、成功しても失敗しても自分が学力を高めようとしたかどうかを評価しましょう。
よりよくなろうと考えて行動し続けることそのものに自信を持てば、揺るぎないものです。
合格しても望まぬ結果でも、その先でちゃんと成長し続けられます。
たとえ進学して環境が変わっても、コツコツと行動できます。