眠いときには頑張らない 2019年7月9日 2019年7月10日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 県相数学 青木学院夏期数学10時間特訓お申込み受付中https://wp.me/patzWP-jT相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 今年も200時間以上勉強できる夏期特訓のお申込みを受け付けています。 夏期特訓で最大198時 ... 梅雨明けもまだですが、定期テストが終わって部活動もまた活発さを増しているようです。 そうすると疲れもたまりますし、生徒たちも眠気に襲われることがあります。 基本的に、眠いときには頑張らないほうがいいです。 寝ないように抵抗しても負け試合です。 それよりは一度10分程度スパッと寝てしまいましょう。 ご家庭ならスマホや目覚まし時計などでタイマーをセットして、10分ほど寝ればそこからまた1時間以上は集中を戻せます。 眠いまま1時間学習するより効率は良いでしょう。 ただし眠るときも、机に突っ伏すぐらいでいきましょう。 布団に入ってしまうと、脱出が難しくなります。 青木学院でもどうしても眠そうな生徒には10分ほど寝てもらうことがあります。 スマホのタイマーは使えませんから、塾長タイマーが起こしています。 そのうえで、勉強が終わったらさっさと眠って体力回復をしましょう。 夜更かしして体力を削っては、また同じ眠い明日がやってきますよ。 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 必要ならば早くから始めよう 次の記事 -Next- 頭の中の代わりに問題答案を見る 関連記事 - Related Posts - 成功率向上は失敗のリカバリーから チャンネル権を子供に渡さない 反省と丸つけは次の挑戦のためのもの 自分の至らなさを知るから伸びる 最新記事 - New Posts - 2024冬期特訓参加者募集(塾外生) 志望校と定期テストの目安 自主性も積み重ねられる 偶然の成果か、必然の成功か 角度を変えて考える