答案には人間性が現れる
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
結局のところ手を抜いているから学力が伸びないという現実だけがあります。
例えば「3×-4」と書く中学生です。
学校の教科書には必ず「3×(-4)」と書いてあります。
どの例題も模範解答もそのように書いてあります。
それなのに勝手に面倒くさがって手を抜いて、カッコを省略しています。
自分で手を抜いていいと勝手に判断して、そのように振る舞います。
その状況で他の学習にまつわるルールを守れている可能性が高いことはありません。
他のルールや手法でも手を抜いて、思考の抜けた答案を書きます。
それが年単位で地層のように積み重なれば、学力が伸びていることはありません。
一層低い学力で学年が上がって難度が高くなった学習にはついていけません。
文を読んでも式を書いても、手抜きは一目瞭然で表れます。
だから、答案用紙やノートを見ればどこから積み直せばいいかが分かります。
そこについて指示は出します。
しかし、指示に従う素直さがなければ意味がありません。
指示に従うことさえ手を抜くのであれば、その先がどうなるかはお察しというものです。
答案や学習には人間性が現れるというのは、そういうことです。