あなたの子供が伸びていない理由はこれかもしれない
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
他の多くの物事と同様に学力も一つの要因のみで決まるものではありません。
遺伝・環境・意思・教材・指導。
いくつもの要因が複合して現在の学力になります。
その上で、僕が人生の殆どを生徒または講師として塾に関わって感じることがあります。
近年の生徒たちの学力の伸び悩みは負荷不足にあるのではないか?ということです。
今の子供達を見ていると、負荷に弱いと感じる瞬間が多いです。
昔と比べて現在の社会は、子供たちを守るために様々な改善がなされています。
体罰に関する時代の変化などはその最たるものです。
その結果として子供たちは有形無形の様々な負荷から守られるようにもなりました。
このこと自体は社会がよりよい方向へ変化しているといえます。
しかし、負荷がかからない状況で負荷への耐性がつく子供は減少します。
ストレスだと感じることからは容易に逃げます。
レベルで言えば「雨に濡れたから塾を休む」がまかり通るレベルです。
僕がそんなことを言おうものならどんな叱られようだったかを想像します。
課された課題も求められた水準も、今の子供たちとは比べ物になりません。
そのような負荷をかけられる子供たちを可哀想だと考える感情は理解します。
その上で、負荷のない状況で負荷への耐性がつかないまま大人になることの危うさもあります。
そもそも負荷をかけずして到達した学力で満足できるかどうかの問題もあります。
現状から合格を意識するのであれば、かけざるをえない負荷があると考えます。
塾で受験と向き合い続けた人生だからこそ考える負荷の質と量として、です。
僕はこれからも生徒に対して負荷をかける存在であり続けます。
それが学力を伸ばす王道の一つだからです。