基礎基本を徹底せよ
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
凡その生徒は基礎基本が十分に身についてはいません。
基礎基本=簡単なことだと考えて疎かにするからです。
基礎的な学習行動であればすぐに身につくというわけではありません。
基礎基本は簡単な面もありますが、それ以上に重要・汎用性が高いから基礎基本と呼びます。
つまり、疎かにしてはいけない重要分野だから絶対に即身に付けろ、なのです。
例えば、関数のグラフや図形を必ずノートに大きく書け、と僕は言います。
大きく書いて情報を整理し、新しい情報が出たら書き込んで整理して一目で把握できるようにです。
至って簡単な指示でしょう。
しかし、何度指示してもここから手を抜く生徒は世に絶えません。
浜の真砂が尽きるとも、と唸りたくなるぐらいつきません。
それは簡単なことを手を抜いていいことだと誤解する人生を歩んできた結果なのでしょう。
僕はそれらが学力の伸びを阻害することを知っています。
ですから入塾した生徒には、簡単な指示から従うことを求めます。
ノート・テキストに日付やページ番号や正誤をつける、というレベルからです。
そのような簡単なルールを守らない時点で、もっと難しいルールが守られることはありません。
その結果、いつまでも学力がつきぬけることもありません。
基礎基本で手を抜いて、学習効率が上がらず学力も上がらないからです。
どのような基礎基本であっても疎かにせず、無意識に運用できるようになるまでは練習です。