小学2年生の5月・6月に筆算を磨け
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
小学2年生の5月から6月は小学1年生の学習を受けての発展内容の時期です。
「2桁の足し算・引き算の筆算」「大きな数(1000まで)の足し算・引き算」です。
小学1年生の間に指を使って足し算・引き算をしてきた生徒が、ここで大ピンチです。
2桁の足し算・引き算を指でやるのは普通の小学生にとっては混乱しかありません。
特殊な訓練を受けた小学生は、1000までの足し算・引き算を指でやれますが例外です。
ここから最初のハッキリした脱落が始まります。
新しい計算を理解して手になじませることなく「面倒だからイヤだ」と逃げます。
そしてここで逃げるのであれば、もう学力向上はありません。
ここから残り8年弱の間、ずっと算数・数学をマスターできません。
高校受験で大学受験を意識するレベルの高校に合格することもできなくなります。
大げさに言っているように聞こえるでしょう。
でも、これはハッキリとした事実です。
筆算をする中で計算速度を上げて暗算でいけるようになるまで練習しているか。
小学4年生以降でも、2桁の計算を筆算しているようでは計算力が足りません。
分数・小数の計算を考えても2桁を筆算している暇はありません。
少なくとも、高校受験で県立相模原高校・相模原弥栄高校・麻溝台高校などへ進学するなら、です。
そのレベルの学力を中学生の数学で身につけるためには、計算力が必要です。
新しい学習内容の習得に時間を使えるように、計算時間を圧縮したいからです。
何でも筆算で解いているようでは計算の時間が大きくなりすぎます。
そのためにも、まずは小学2年生で筆算を徹底的に磨きましょう。
徹底的に筆算をやった結果、計算速度が手の速度を上回ります。
それが、暗算です。