県立相模原高校の生徒でも数学で困る
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
県立相模原高校は相模原市内のトップ高校です。
入学試験では特色検査も設定されていて、政令指定都市のトップとして頑張っています。
当然合格する生徒は一定以上の学力をもっていると期待されています。
しかしそんな県相生でも、全員が順調に学力を伸ばすわけではありません。
最初の定期テストを終えた今から、早速「おや?」と思っている高校1年生もいるはずです。
そうこうしているうちに数学の難度速度が上がって、諦める生徒に変わります。
その結果として「国公立大学は無理だな」「私立大学理系も厳しい」と考えます。
「私大文系しかないか」という生徒の誕生です。
学びたい内容があって私立大学文系への進学を希望するのはとてもいいことです。
しかし、県相生ともあろうものが高校数学に躓いて私文とは志が低いでしょう。
私立文系でも、経済学部や経営学部に進学するなら数学受験で有利に立ち回ることもできます。
そもそも進学後に最低限の数学が理解できていないなら大学の授業で足を引っ張ります。
まして人気の情報系・データサイエンス系学部への進学を諦めるのは悪手です。
県立相模原高校で数学を得意にしていきたい生徒諸君、ぜひご相談ください。
絶対に伸ばしてみせます。
なぜでしょう?