英単語は育てるもの
世の中には時間がかかることがあります。
学習で言えばその筆頭の一つは英単語の暗記でしょう。
中学生が教科書に出てくる英単語を暗記するだけでも、10年前と比べて単語数は増えています。
まして小学生の英単語が身についている前提で中学生の教科書が作られている現状です。
小学生の間に単語の暗記を軽視していれば、中学生での英語学習は困難になります。
学習指導要領で600〜700語を扱うとされています。
扱われたら暗記しなければいけないという法はありません。
しかし、暗記しているかいないかは後の学習に影響を与えるのは事実です。
流石に600語ともなれば簡単には覚えられません。
暗記は反復して定着する物が多いので、時間がかかります。
中学生になってから小学生の英単語を暗記しようとするのも悪手です。
中学生の新出英単語の暗記を行う時間が損なわれるからです。
そう考えれば、小学生の間からコツコツ英単語をインプットしておきたいです。
単語だけで覚えるより、例文を使って覚えていくことをおすすめします。
単語が英文中で実際にどのように使われるかを知っていれば、文法理解も進みます。