内申点上昇
三者面談を終えた受験生が内申点上昇の報告をしてくれています。
みな、第一志望に出願する準備が着々と整っています。
どの生徒も、ここにきてようやく保護者様が多少ホッとする出来になってきました。
入塾したときには偏差値50ぐらいの高校に出願できれば、と思っていた我が子がずっと高い目標を口にできるようになった喜びも伺いました。
これも生徒諸君の学習と保護者様の支援あってのものです。
しかし、出願するために学習しているわけではありません。
ここから3ヶ月弱で、あとは入試本番にどれだけの答案を残せるのかという学習を積むのです。
青木学院の冬期特訓なら軽く100時間以上の学習を積めます。
学習の量で受験生の上位に届かないのに、更なるひと伸びを望むのはおかしなはなしです。
1日5時間程度の学習で何とかなるなら幸せです。
ライバルをぶち抜くためならまず学習量でぶち抜くという手があるはずです。
短時間で最高品質の学力を出せるなら、すでに内申点も偏差値も十分なはずですよね。
現状に不満があるなら、圧倒的学習量で覆してみてください。
払った学習量の分だけ返ってきますから。