総合力を上げるために現実を見る
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
受験は総合力の勝負です。
私立大学受験であれば3教科、国公立大学や高校入試であれば5教科の合計点で合否を決めます。
決めますと言うより、決められます。
合格・不合格を決めるのは自分ではなく、他者=学校です。
そしてそれは常に絶対評価ではなく相対評価です。
「自分が自分なりに頑張った」と考えても、それは合格に関わらないかもしれません。
自分がどう見られるのか、どう評価されるのかということを意識しないではいけません。
このぐらいでいいだろう、という油断は概ね不合格への第一歩です。
自分を厳しく評価する人間の言葉を厳しいと拒絶しているようではいけません。
厳しい言葉を伝える人間は、まだ君を見捨てていないからです。
本当に残酷な人間は厳しい言葉を伝えずに君を見捨てる可能性があります。
甘く見ていてなんとかなるのが人生ではありません。
厳しい現実と向き合ったときに、自分を変えるためのチャンスだと考えてみましょう。
合計点の勝負になるのだから、好きな教科に逃げてなんとかならないこともあります。
得意教科をさらに伸ばし、不得意教科をコツコツと得意に。
その繰り返しの結果だけが、合計点を上げます。
どんなに得意な教科であっても、満点以上は取れません。
満点近辺の問題は難問揃いで、克服は難しいものです。
それならば、典型的な問題を丁寧に取っていくことを考えて実行しましょう。
それが合格への王道です。