立体パズルで楽しく賢くなる 2019年12月11日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 先日来お伝えしている爆裂個人塾長座談会閲覧所では様々な話題・質問が飛び交います。 県相数学 青木学院爆裂個人塾長座談会閲覧所をおすすめしますhttps://wp.me/patzWP-ty相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 先日こちらにも記事を書いた、全国の超強力な個人塾長たちのLINEグループがあります。 県相数 ... こちらに出している写真の「グラビティメイズ」もそこで話題になった知育玩具です。 タワーを降りてくる金属球をゴールまで誘導するパズルです。 青木学院でもさっそくカウンターに置いてみました。 この手のものはやはり男子が食いつきますね。 特に学力が高い男子が「これ、何ですか?」といじってくれます。 指先を使うパズルなので脳に刺激が行きます。 立体的なパズルなので空間把握力が鍛えられます。 パズルの構造を確認しながら感がるので観察力が身に付きます。 どのように金属球が動くかを考えながら解くので論理的思考力が磨けます。 試行錯誤して取り組まないと正解しにくいので辛抱強くなります。 ひさしぶりに教室にこの手の知育玩具を置きますが、やはり子供たちが四苦八苦して遊ぶのはいいですね。 いいリフレッシュをして、問題演習に戻ってくれました。 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 弥栄高校の生徒も数学で大幅アップ 次の記事 -Next- ダイエットは受験勉強だ 関連記事 - Related Posts - Let’s talk about anything. 期待の中には「待つ」の字がある 特別席稼働中 1月度開始 最新記事 - New Posts - 2024冬期特訓参加者募集(塾外生) 志望校と定期テストの目安 自主性も積み重ねられる 偶然の成果か、必然の成功か 角度を変えて考える