新中3向け講義授業開幕
相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。
今日は報告待ちだった最後の受験生のご家庭が挨拶に来てくれました。
朗報をいただけて嬉しく思います。
お土産はテスト勉強に来ていた生徒たちと分け合いました。
お煎餅の差し入れありがとうございました。
受験生が終わったらおしまいではなく、次の受験生の始まりです。
今日は新中3向けの講義授業の開幕日でした。
残された日数の確認から始まって、英文法を考えるための基本事項の総復習を行いました。
英文の骨格となる品詞とその配置順、既習の内容に当てはめて確認をした上で、今後どのように英文を見てもらうかのイントロまでお伝えしました。
来週は今週の内容を念頭に置いた上で中3英文法にぐぐっと食い込んでいく予定です。
つまり、今週の内容の復習をしていなければ来週は早速意味がわからないということです。
毎週知識の積み重ねをやって実力を上げていかねば、合格率は上がりにくいです。
スタートが遅れるほど不利になる時間しか残されていないのですから、毎週を大切に使って下さい。
そのために家庭学習の課題も絞ってお渡ししているわけですから。
そんな中3の様子を高校生が見て「何か懐かしいですね」と笑っていました。
君も頑張って講義を受けた結果、志望校合格を果たしましたからね。
そうやって笑える日が、新中3の諸君に来ますように。