2019年 県立相模原高校合格者 英語平均点 2019年12月6日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 昨日の記事の続きです。 県相数学 青木学院2019年 県立相模原高校合格者 数学平均点https://wp.me/patzWP-vp相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 県立相模原高校は相模原市を代表する進学校です。 政令指定都市である相模原市からの大学進学を目 ... 今日は県立相模原高校合格者の英語の平均点から考えてみます。 受験した生徒のうち合格者の英語平均点は81.8点、不合格者の数学平均点は68.0点でした。 昨日取り上げた数学と比べて、その差がはっきり出ていますね。 集められたデータだけでも14点近い差です。 実際にはもう少し開くかもしれません。 大問一つにつき1問ずつ差がつくようなイメージでしょう。 神奈川県の公立高校入試の問題はいずれも文字数/情報量が多いです。 回答速度が遅くなって長文が読み切れない/解ききれないで終わった生徒が不合格者には多かったはずです。 また、英語は学力検査日の最初の教科です。 ここで躓くと波に乗れないので、最初のリスニングから失点を防げるように準備しておきたいですね。 毎日の学習の中に英文をネイティブスピーカーの音声で聞く時間を組み込んでいきましょう。 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 2019年 県立相模原高校合格者 数学平均点 次の記事 -Next- 解説授業1回で終わりではない 関連記事 - Related Posts - 良い指導者とは?に対する答えの1冊 生徒と対話する時間も個別演習の価値 県相生もテスト勉強 教科書を書き写すだけで差が分かる 最新記事 - New Posts - 2024冬期特訓参加者募集(塾外生) 志望校と定期テストの目安 自主性も積み重ねられる 偶然の成果か、必然の成功か 角度を変えて考える