5・10の集まりを具体物で身につける
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
ブログでも授業でも基礎基本の徹底が大事だと言い続けています。
計算の基礎基本は四則演算です。
四則演算の基本は加法・減法=足し算・引き算です。
加法・減法の基本は5・10のまとまりにあります。
加法・減法の一つの壁になる繰り上がり・繰り下がりはこの5・10の扱いで乗り越えられます。
いくつといくつを合わせると5・10ができるのか。
補数と呼ばれる考え方の基礎基本がここにあります。
これをいかに感覚的に処理できるレベルまで磨いておくかで算数の差が始まります。
具体物(あめ・おはじき等)を使ってカウントする訓練なら、未就学児でもできます。
数・量をパッと見て把握できる感覚は、計算をイメージで処理するための基礎基本です。
大小関係の把握から数的処理を得意になればしめたものです。
数字を数字として処理するだけでは速度も精度も低くなります。
イメージできない英単語を覚えられないのと同じようなものです。
イメージできるからこそ、算数に対する苦手意識も薄くなります。
眼の前にある数字がどのようなものなのかを把握する具体物でどれだけ味わっているか。
低学年でも未就学児でもご家庭で触れられるものが、算数を得意にできます。