算数は低学年から練習を重ねよう
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
計算は正解すればいいというものではありません。
大前提として正解できなければ得点にはなりませんが、速度が上がっていなければいけません。
テストには制限時間があります。
時間内に正解答案を書かねば得点にはなりません。
計算している意識がないほどの速度で計算しなければいけません。
考えて計算してはいても、考えていると感じないくらいの速さまで練習しましょう。
これは別に中学生や高校生の数学に限った話ではありません。
計算力の差は小学生から確実に生まれます。
テストの問題数が多くはない小学1年生のうちは気が付きません。
でも、2桁の数の足し算引き算と掛け算九九が入ってくる小学2年生になると差が見え始めます。
使う計算の種類も手順も増えてくるからです。
小学2年生段階の算数で、得手不得手は確実に分かれています。
これが割り算も入ってくる小学3年生になると決定的です。
掛け算九九の速度・精度に問題がある場合に割り算が上達することはありません。
「あまり」の処理で引き算の暗算精度も関わります。
2桁の掛け算で繰り上がりや行をまたいだ足し算が出てくればさらにどうにもなりません。
ここで算数を苦手になってしまえば「僕は算数ができない」という自認が芽生えます。
苦手なことを克服しようとするのは一部の自動だけで、大半は逃げます。
そうなってから対策を打つのは、それなりに大変な道のりです。
こう考えると、算数の学習に本腰を入れるのは小学1年生から!と言えます。
不得意になる前に手を打つこと。
他教科の少ない時期に手を打つこと。
難しくないうちに手を打つこと。
極々当たり前のことなのです。
小学校のテストで90点未満が連続しているなら、もう赤信号です。