知的快楽があるかどうかは、知的活動をしているかどうかだ
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力が伸びるのかどうかは、物事の捉え方に影響されます。
例えば「何かを知り、理解するときに快楽を感じるか否か」です。
自分がこれまで知らなかったことを知るときや理解するときが学習には訪れます。
「なぜそうなるのか?」という仕組みの理解は数学の学力向上にとても重要な要素です。
そこに快楽を感じるのであれば、現在の学力がどうであろうが学力が伸びます。
問題を知って考えて理解するたびに快楽があるのであれば、人間は学習できます。
学習し続ければ快楽を得られるのですから、学力が伸びます。
一方で、物事を知って理解することに快楽を感じないのであれば学習しません。
目的合理的に考えて「合格するため」に行動し続けられれば問題はありません。
これができるかどうかを考えると、やや信用できないと考えられます。
自分の目標のためだけに純度高く生活できるのであれば、すでにそうしているはずです。
そうでない瞬間に、自分を推し進める力の一つが快楽です。
知って理解することに対する快楽、知的な活動にどれだけ触れているかです。
知的な活動に触れていないのに、知的な快楽が生まれることはありません。
何度も何度も知的な活動をする中で「あ、楽しいかも」と思う瞬間が来ることがあります。
それを続ける中で本格的に快楽を感じるようになれば、学習は継続されます。
問題とどう向き合うと問題が解けるようになるかの手順は僕が教えます。
その指導どおりに学習し続けてくれれば、解ける問題が増えて点数が伸びます。
目的合理的に学習できる意味が体感できますから、より学習を続けられます。
そのためにも、親が子供にどれだけ知的活動の機会を与えてきたかどうかが大事になるのです。
子供に知的活動を与えないことは、将来の可能性を閉ざすものだと考えてください。