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公式代入マシーンはいらない時代

 
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大学入試共通テストが先週末に実施されました。

数学IAとIIBの問題は確認しましたが、受験生の平均点低下もさもありなんという問題でしたね。

社会科でよくあるレベルの低い誤解として「社会なんか暗記教科だから」という思考があります。

実際には現状の入学試験を暗記だけで突破は出来ません。

表・図・グラフの読み取りや論理による判断抜きには合格はあり得ません。

少なくとも名門公立高校・難関大学への進学はあり得ません。

数学でもある意味同じようなことが言えます。

単純に公式を覚えてそこに問題文中の値を代入して正解、という時代ではありません。

流石に今回の共通テストのような問題は「数学の力」をシンプルに問うているとは言い難いです。

その意味ではもろ手を挙げて今回の傾向に賛同はしません。

それでも、やはり公式代入マシーンが求められる時代ではないと強く考えてもらいたいです。

問題文を読んで与えられた条件を素早く検討し、何について考えるべきかを見定めていきましょう。

偏差値が60を超える生徒であっても、ここが出来ていない生徒が多いです。

というより、60程度では出来ていないのです。

何について話しているか、何を重要視するかという当たり前のことが出来ていません。

だから60程度で留まってしまうとも言えます。

徹底的に読んで考えてという時間が、生徒諸君には足りていません。

それは誰かの話を聞いたら即できるようになることではありません。

自分がいかに読んでいないか/考えていないかについて向き合う時間が必要です。

だから個別演習という形式が力を発揮できるのだと考えます。

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