何を意識して単語練習をするかで学力が変わる
相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。
青木学院では生徒と学習の方法について相談します。
今日は中学生のノートを見ながら相談しました。

英単語の練習をしています。
行の左端にサンプルを書いて1行同じ単語を書き続けています。
非常によく見るパターンですが、まずいです。
この書き方がまずいのは以下の点です。
1.単語を見ながら書き写すだけになりがち。
一単語をまるっと覚えて出力する練習として書いているわけではないです。
テストの時にサンプルを書き写すことはないのですから、あまり有効ではありません。
2.難しい単語ほど練習が少なくなりがち。
どの単語も1行与えられています。
ミスしがちな難しい単語は、文字数の多いものであることがありがちです。
しかし長い単語は1行に収まる個数が少なくなります。
結果として、ミスしやすいものほど練習回数が減ります。
3.達成感だけはえられがち。
効果的でない学習なのに見た目はよいので、「私は勉強をやったんだ」と誤解します。
「勉強してるのに学力が伸びない」というご家庭の悩みの種になります。
これらのことを生徒と相談したうえで、次の学習に取り組んでもらいました。
生徒のノートには、学力が伸びる原因と学力が伸び悩む原因の両方があらわれます。
それをきちんと生徒に自覚してもらって改善してもらうために、塾長は話をします。