2026年 夏休み おすすめ映画
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
2026年夏休みも映画を観に映画館に行こう
夏休みに入ってからの記事にもしていますが、夏休みは普段やっていないことをやる時期でもあります。
旅行でもなんでも構いません。
その中の一つに、ぜひ映画館も加えてもらいたいです。
夏休みに限らず長期休暇や年末年始、GWには大作映画が上映されます。
大作であればいいとは全く思いませんが、見やすい映画が多いのは間違いないです。
映画を見ることを通して「一つの世界に没入する体験」をしてもらいたいです。
2026年夏休みにおすすめしたい映画としては、このような作品でしょう。
- 映画ちいかわ 人魚の島のひみつ (小学生・中学生)
- スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ(中学生・高校生)
- オークストリートの異変 (中学生・高校生)
- 開戦前夜 (高校生)
映画ちいかわ 人魚の島のひみつ (小学生・中学生)
「ちいかわ」は事前に知っていても知っていなくても楽しめます。
僕は全く知らないで鑑賞しましたが、ナメてあたればやられます。
序盤の大きな船が着岸するときに、影を落として不穏さを見せたところから誠実さを感じます。
何も考えずに見ることもでき、また大事なテーマを描いているとも取れる作品でした。
個人的にはアリ・アスター作品に感じる不穏さを味わいました。
子供向け映画こそ、質の高いものをと思う方にぴったりです。
観客の観解力が高いほど、掘れる部分が出ます。
善悪とは、永遠とは。
エンドロール後まで着席しておくべき作品です。
スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ
「スパイダーマン」シリーズの最新作です。
大きい画面を飛び回るアクションが売りの映画なので、絶対に劇場で鑑賞しましょう。
アクション映画をサブスクでスマホやタブレットで見ても、その真価は分かりません。
できれば前作の「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」は予習してください。
素晴らしいアクション映画ではありますが、アクションのみがテーマではありません。
誰かが誰かを大切に思う感情としての愛は人を強くも弱くもする。
その中でも誰かを大事に思って人は何を選ぶのか。
そういう愛の本質についてのストーリーでもあります。
ディズニーではなくSONYがつくるマーベルコミック映画の本領発揮でした。
オークストリートの異変
この作品はまだ僕は観ていません。
あくまで面白いであろうという予測のみです。
J・J・エイブラムスが関わっているサバイバルスリラー映画であれば面白かろうという。
メインキャストもアン・ハサウェイとユアン・マクレガーという実力派ですからね。
8/14上映開始だそうですから、お盆休み後にどうぞ。
開戦前夜
「開戦前夜」は日本が太平洋戦争に突入する直前の数ヶ月を描いた作品です。
現代の私たちから見れば無謀極まりない太平洋戦争です。
しかし、果たして同じ時代にいたら自分がそういう判断ができるだろうか?と生徒に話します。
当時の日本の若き頭脳たちが太平洋戦争開戦をどう捉えていたか。
そして彼らの判断を軍・政府がどのように扱うのか。
日本人が愚かだったわけでもなく、軍・政府の誰かが決定的に悪かったわけでもないです。
世界はそんな単純じゃないんだ ラスボスはどこにもいないんだ
(Rhymester 『The choice is yours.』)
観る際には、主人公の服装に注目して下さい。
ただ、かなり上映館・上映回数が絞られているので観るならばお早めに。
なんなら、サブスクでも必見です。