2027年から県立相模原高校も選考基準は4:6:1
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
長年、相模原市で高校受験生の指導をしてきました。
その間ずっと不満だったことが、県立相模原高校の「選考基準」の比率です。
現在の特色検査入試込みの制度で「評定:学力検査:特色検査」をどのように扱うかの話です。
定員の90%を選抜する第一次選考で「5:5:1」でした。
評定と学力検査の重要性が同じ割合です。
この比率は、特色検査のない相模原弥栄高校や麻溝台高校、上溝南高校でも同様です。
しかし、神奈川県内の大学進学に力を入れている高校は概ね「4:6」です。
当日の学力検査で得点力の高い生徒=大学入試の学力試験に向いている生徒が有利です。
もちろん、高校入学時の学力が大学入試の全てではありません。
それでも、高校からのメッセージとしても学力検査の比率が高いのがいいなぁと思っていました。
そして、ついに先日の発表で令和9年度入試から県相も「4:6:1」の仲間入りとなりました。
県相生の大半を占める相模原市の中学生の皆さん。
これは皆さんへの、県相からの熱いメッセージです。
定期テストをしっかりと得点して評定を上げましょう。
そしてそれを上回る熱量で、3年間の間に理社も含めて太い学力を育てましょう。
その結果として、自分の望む大学入試の結果を得られるようにしましょう。
1年生から理科も社会もガンガン学習して、入学試験に備える時代が来ているのです。