合格の大半は順当なものだ
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力が低迷していた生徒が、ある日急に学力が延びて大逆転合格。
そういうストーリーは多くの人にとって魅力的に映ります。
これは起きうることかどうか考えて下さい。
学力が急激に簡単に伸びるのであれば、それは多くの教育関係者から研究されます。
方法論として磨かれて、きっと教科書の指導に役立てられるはずです。
学校を通じて多くの生徒達に伝授されているはずです。
では、学校で生徒諸君はみな急激に学力を伸ばしているでしょうか。
その用な現実は観測されていないでしょう。
そういう生徒が絶対にいないわけではありません。
短期間で大逆転した、あるいはしたように見える生徒は存在します。
それは才能の問題であり、目に見えていなかったけど積み重ねたものの問題であり、です。
決して高い再現性があるわけでも、高頻度で発生するわけでもありません。
窮地に陥ったときに大逆転できる才能の持ち主の大半は、そもそもピンチに陥りません。
大半は順当に合格し、順当に不合格になるのが受験です。
ですから、合格するための第一歩は順当に学習し続けるという当たり前の生活から始まります。
合格した後に「あれだけやったもんね」と胸を張って言えるかどうか、です。
積み重ねるべき学習を怠ってやりたい放題の生活なのに、合格だけ欲しても何も起きません。
ただ順当な結果がそこに待っているのみです。