定義暗記を抜きに学習はない
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
理科の質問を受けました。
その時に生徒に逆に質問しました。
「物質・純物質・混合物・単体・化合物はそれぞれどういうことか10秒で説明して?」
もちろん、答えられません。
学校の平均点を上回る生徒でも、教科書レベルの定義をインプットせずに解いています。
これでは、突き抜ける結果になることはありません。
学習は理解も大事です。
昭和から平成初期のように、「暗記教科」として突破できるテストは減りました。
それでも、暗記が学習の最重要基本の一つであることは変わりません。
定義・公式・単語・例文・用語の暗記は毎日メンテナンスしてナンボです。
3回や5回通しただけで暗記できるわけがありません。
20周50周100周してでも身につけるのだという回数勝負が大事です。
なんとかひねり出す、では話になりません。
テストの制限時間内に正解答案を書いて初めて得点です。
遅いというのは学習において不足であり、不足は不合格です。
やり尽くして速度を限界まで上げられるように研鑽しておかねば、暗記ではありません。
基礎基本としての定義暗記は、教科書に出ていることなら全てです。
そこで油断した分だけ、学習の滑らかさは失われて日常の学習が歪にもなります。
学習が辛くなるのは、覚えていないことが多いからだと心得て下さい。