今からでもクラスで一番音読できるはずだ
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力が集団の平均に届いていない場合には学習量が不足しています。
ここで言う学習量とは基礎基本の徹底度合いです。
英語の点数が取れていないなら、基本例文の暗唱と説明ができるようになるまで。
教科書本文音読が最低50回、できれば100回を超えるまで。
その回数を稼ぐのに絶好の機会が、長期休みです。
学校の授業がないこの時期に、自宅自室で毎日猛烈に回数を稼げます。
なぜ音読をしないのですか?
なぜ訳読をしないのですか?
なぜ暗唱をしないのですか?
休みだから休みたいんでしょうね。
それはそれで筋が通った考え方です。
考え方の筋を通すことが、学習しない言い訳になっています。
その結果に納得がいかないなら、新しい筋の自分になりましょう。
毎日教科書のページを開いて音読です。
クラスメイトの誰よりも音読しまくる冬休みに、まだ間に合うはずです。
毎日ガンガン、ちょっと喉にくるぐらい音読してください。