3年勝負せよ
春期特訓前に、少しお休みをいただいていました。
といっても、遊んでいたわけではありません。
各地の塾の見学などに飛び回っていました。
その中で、宮城県仙台市の麻布学院さんで東京都仙川の生徒派の草下先生のお話を伺ってきました。
草下先生は様々なオリジナル教材も作られています。
青木学院でも生徒派の教材の一つである「数学リニア」を扱わせていただいています。
「数学リニア」の御蔭で東京理科大学・明治大学などの難関大学にも生徒が進学しています。
そんな草下先生のお話を聞けるというのですから、仙台まででも行くしかありません。
講演会では現地仙台にある仙台二高・仙台一高から東北大学を意識されたお話でした。
伺いながら、相模原市での高校生たちにこれをどう援用していくかを考えていました。
旧帝大である東北大学と学力層が重なる国立大学はありません。
一橋大学・東京科学大学と横浜国立大学・東京都立大学の間ぐらいのイメージでいいです。
そう考えると相模原市で県立相模原高校からGMARCHを意識するイメージがまずあります。
もちろん国公立大学や早慶上理まで学力を伸ばすというのも考えたいです。
そういう大学受験をどのようなスケジュールや意識で取り組んでいくか。
今年度以降の受験戦略の精度を一段階深めることができました。
受験で時間がかかり、合否に大きく関わる可能性が高いものから手を付けること。
受験方式と生徒の特性に応じて判断リミットを決めて学習すること。
1年生になる前からここを意識しているかどうかで、3年後の合否は必ず変わります。
受験は絶対に長期戦略が大事なのです。