しつけは学力の元になる
ショッピングモールなどでご家族連れをよく見かけます。
ああいう場所に行けば子供は開放感や人の多さにはしゃぎます。
それ自体はある程度微笑ましいものですが、年齢や程度によります。
僕のように徹底して子供を教育対象として捉える人間からは、一線を超えて見えることも多いです。
幼い子供が騒ぐのは仕方がないです。
そこで親がどう制御しているかが要点です。
騒ぐ子供に声をかけるだけ、スマホから目や手を離さない親が多いです。
そんな片手間で子供が大人しくなっているかと言えば、言うまでもないでしょう。
そうやって子供は、公の場で騒いでもいい、大人の言うことは無視してもいいと学習します。
そんな子供たちが学校でどう振る舞うかなど、火を見るよりも明らかです。
親が子供をどのぐらい制御しているかは、将来子供がどのぐらい指導者にスムーズに従うかに影響します。
学力を順調に伸ばすには、基本的に大人に従うこと・約束を守ることが習慣化されている必要はあります。
自力のみで勝ち上がっていける天才や、非常に低い目標であれば別です。
大学受験レベルで判断するなら、これは必須です。
それができないなら、人としての振る舞い方から積み直す必要があります。
そうなると受験に間に合うためにそれ一本に絞って生きていくか、受験を諦めるかです。
そのぐらい幼い時分のしつけというものは大事です。
将来百万の桁、千万の桁の教育費がかかる我が子の振る舞いを放置してはいけません。
ただ修正することだけを目当てにしてはいけません。
しつけを通じて、大人にどう向き合うのかという基本姿勢を身につけさせましょう。
そうすれば我が子が、学校や塾で着実に学力を伸ばします。