将来を見据えて今動くのが親
毎日のように、17時までの授業後に保護者面談を頂いてます。
差し入れも多く頂いてます。
お菓子類は、春期特訓で昼食を取り忘れる塾長のカロリーとなるべく冷蔵庫で待機中です。
お気遣いありがとうございます。
本日は矢部駅前の一本堂さん謹製の食パンを差し入れて頂きました。
行列のできる食パン、一度食べてみたかったんですよね。
早速明日から朝食に頂きます。
と書いておいてなんですが、面談は手ぶらでお越しください。
保護者の皆さんのお気持ちは、お月謝でありがたく頂戴しておりますので。
さて、保護者面談で頻繁に皆さんに伺うことがあります。
それは、「我が子についてどういう将来をお考えですか?」ということです。
子供というのは、どうやっても近視眼的な見方しかできません。
人生経験も知識も想像力も足りないのですから、当然です。
将来を見据えて長期的に考えるのは、お母さん/お父さんと塾長が共有する視点です。
ですから面談では、塾長の考えをいろいろな角度で保護者さんにお伝えします。
そして、保護者さんのビジョン/希望をうかがいます。
そこと現状を結ぶラインを、塾長から提案します。
子供の将来を見据えて今動くのが、親の務めです。
そしてその親と子供をサポートするのが、塾長の務めです。
子供の将来のためにガンガン動く保護者さんのご連絡をお待ちしております。