頭の中の代わりに問題答案を見る 2019年7月10日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 県相数学 青木学院夏期数学10時間特訓お申込み受付中https://wp.me/patzWP-jT相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 今年も200時間以上勉強できる夏期特訓のお申込みを受け付けています。 夏期特訓で最大198時 ... 夏期数学特訓のお申込みを頂いています。ありがとうございます。 数学特訓お申込みのみなさんにお願いしているのが、定期テストの問題用紙と答案用紙のご持参です。 点数が知りたいわけではありません。 どの問題をどのように間違えているかの過程と傾向が知りたいのです。 問題用紙の途中式やメモが、思考の過程を知るための唯一のヒントとなります。 そこがわかれば弱点を補正するための手立てが考えられますし、実行できます。 弱点チェックが夏期講習以降の学習にいい影響を与えられます。 現在が何点であるかが問題ではなく、間違え方に興味があるのです。 頭の中を覗き見ることができませんからね。 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 眠いときには頑張らない 次の記事 -Next- 早めに対応すること 復習すること 関連記事 - Related Posts - 子供のほめどころ例 勉強の前後 定期テスト 5教科50点アップ 中央中の3年生が480点で自己ベストを達成できた理由 試験後の検討が重要です 最新記事 - New Posts - 2024冬期特訓参加者募集(塾外生) 志望校と定期テストの目安 自主性も積み重ねられる 偶然の成果か、必然の成功か 角度を変えて考える