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(時として)親が決して譲らない

 
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相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。

 

出来るようになる子は、親が時として譲りません。

「携帯は高校になってから」と一度子どもに言ったら、決して譲りません。

「ゲームは一日一時間」と一度子どもに言ったら、決して譲りません。

「茶髪は禁止」と一度子どもに言ったら、決して譲りません。

子どもが、泣こうがわめこうが、暴れようがごねようがすねようが、決して譲りません。

 

出来るようになる子は、親が譲りません。

なぜなら、決して譲らないことで、子どもたちに「ダメなものはダメ」ということを教えているからです。

これは、子どもたちにとってとても大切な教育です。

一つには、親の揺るがない方針は子どもの心を強くします。

子どもたちは、親が揺るがない様子を見て、それを家庭の方針として受け取ります。

そうすると、「この前はああいったのに今度はこういうのか」というダブルスタンダードからくる親への不信を未然に防ぐことが出来ます。

本当のところは、理屈を超えた指示が出来るのは親だけなのですが、基本は揺るがないラインを作っておくことは、子どもとの信頼構築に重要です。

 

また、親が揺るがないことで子どもが親の指導にしたがうようになります。

子どもたちは、ごねたり泣いたりすることがムダだと分かるので、親が言ったことにあきらめてしたがうようになります。

「携帯は高校になってから」と言っていたのに、子どもが泣いたりごねたりしたことで、「じゃあ仕方ないから」と言って、親が携帯を子どもに与えたとします。

子どもはそのとき携帯を手に入れるだけではありません。

「親はごねたり泣いたりしたら自分の思うようになる」という考え方も手に入れるのです。

これは、今後子どもたちが親の言うことに反対したりする悪い意味での根拠になります。

自分の要求を通すために、筋の通らない主張方法(内容の問題ではないです)を実行するようになる子どもたちは、安易に流れるようになります。

 

大人になれば、ごねても駄目なことばかりです。

それは、子どもの頃からしっかりと子どもに植え付けていく重要な社会教育です。

私、は人の子の親ではありません。

しかし、一人の社会に生きる大人として、子どもたちに対して肝心な点を譲ることはありません。

子どもたちが単純に自分の快楽を求めるような要求に対しては、必ず突っぱねます。

遅刻は注意をします。出した宿題は減らしません。姿勢が悪ければ正します。

もちろん子どもたちはいろいろと理由をつけてごねます。

しかし、無闇な妥協はしません。

そのため、しょっちゅう子どもたちに言われます。

「厳しい」「性格悪い」「鬼」「悪魔」

上等です。そのくらいの悪口は、大歓迎です。

すべて、肝心なことを言ったときに受け入れてもらえるように、日々準備です。

 

ごねる大人は立派でしょうか?

立派ではありませんよね。

私は、塾の子どもたちにみんな、立派な大人になってもらいたいと思って日々接しています。

そのためにまず、立派な子どもになってもらえるように接しています。

だから、肝心な点は決して譲りません。

その代り、譲るところはとことん譲ります。

理屈を持って主張してくること、情熱を持って訴えることには必ず耳を貸します。

そこのメリハリを感じている生徒は、譲らないところも納得してくれます。

とはいえ、残念ながら私の影響力など、ご家庭の影響力に比べれば微々たるものです。

ご家庭の力にはかないません。

出来る(ようになる)子に育てたいと思うお母様・お父様!

ぜひ、ぜひ、譲らない教育、おすすめです!!!

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