伸びる生徒の親
相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。
生徒が伸びやすいか伸びにくいかについて「親」が最大の要因であることは、どの塾の先生も考えていることです。
親が生徒と塾を信用していれば、生徒が伸びます。
逆であって伸びる状況なんて、想像がつきませんよね。
どの塾に在籍しようが、まず大事なのは信用して染まることです。
毎年様々な受験生を見てきている塾の先生が学習について考えていることは、プロフェッショナルのそれです。
大昔の自身の一回の受験こっきりで得られたものとは違います。
毎年多くの成功と挫折を繰り返してきて、それでも歯を食いしばって(あるいは飄々と)生き残ってきた塾です。
どーんとわが身を投げ出して信用してみるのが一番です。
我が両親を思い返してみてもそう思います。
私が通塾を始めたのは九州の中でも田舎の県の、そのまた田舎の市の算数塾です。
もちろん年号は昭和です。
保育所の年長だった私の指導について、我が両親は塾長に任せていました。
親から言われたことは「先生の言うことを聞いて、その通りにやりなさい」のみです。
それでもそのおかげで、すくすくグイグイ学力を伸ばしていけました。
だからこそ、数学指導を中心として今の塾運営が出来ていると思っています。
人生のほとんどを塾と過ごしてきた塾長をぜひ信用して飛び込んできてください。