特色検査の説明会に出向いてきました 2019年7月3日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 今日は青木学院でも利用している模擬試験の神奈川全県模試主催の説明会に出向いてきました。 写真は会場の崎陽軒本店です。 別に食事をしながらの説明会というわけでもなく、中は普通の会議場でした。 内容としては、県立相模原高校でも今回の入試から採用される県立高校入試の特色検査についての解説でした。 今年の春に実施された高校での得失点状況やその向こうにある問題で問われる力などについての分析は面白いものでしたね。 特に教科横断型の問題についてのアプローチは自分の想定の答え合わせになった部分も、別の視点をもらえた部分もありました。 県立高校入試の独自検査でも、相模原中等教育学校などの県立中高一貫校入試でも扱われたことがある音楽まで含んだ教科横断型問題があります。 実技教科を疎かにした結果としてそれらの問題にアレルギーが出るようでは困りますよね。 定期テストの学習を通じてでも実技教科に対して慣れ親しんでおくことも、今後の県立相模原高校合格のためには必要だと心得てください。 もちろん出題頻度が高い数学との複合問題のためにも、数学力強化を忘れずに。 県相数学 青木学院夏期数学10時間特訓お申込み受付中https://wp.me/patzWP-jT相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 今年も200時間以上勉強できる夏期特訓のお申込みを受け付けています。 夏期特訓で最大198時 ... 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 赤子のように学ぼう 次の記事 -Next- 自分の人生は自分で演出する 関連記事 - Related Posts - 塾長は砥石です 400点425点450点 その差は3年間に影響する 令和2年度 2020年度 厚木高校 大和高校 選考基準 GWの反省を次の定期テストに活かす 最新記事 - New Posts - 学力向上進学重点校エントリー校としての県立相模原高校 進路選定は自立の一部 準備の春を始める 春期特訓参加者は通知表を持ってくること