計画を立てて振り返ること
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学習の効率を上げたいという人は多いです。
原則として効率が急激に良くなることはありません。
ある意味では非効率的に見える学習を圧倒的に積み重ねていくのが常道だからです。
英語の教科書本文の音読などはその最たるものです。
50周・100周と積み重ねた後にこそ効果が見えてくるものです。
とはいえ、何も考えず・工夫せずに学習しても効率が良くなることはないのも事実です。
少しだけ効率良く学習することを1000日続ければ、大差がつきますしね。
例えば「行動を決断する」と「行動を振り返る」が習慣になっているかです。
何をやるのか・やらないのかを決めて行動すれば、行動の成功率は上がります。
「行き当たりばったりは旅の醍醐味」ではありますが、明確な目標達成には決定事項が必要です。
それを言語化しておけば具体化の一歩手前まで行けますから、勝率が上がるというわけです。
朝一番に決めてもいいですし、夜寝る前に翌日のことを決めてもいいです。
僕は概ね、前日夜寝る前に決めておきます。
「何を」「いつ」「どこで」「どのように」という5W1H的メモであればよいでしょう。
朝起きたらその予定通りに、行動します。
少なくとも、行動しようと心がけて一日を過ごしましょう。
そして夜、そのメモをもう一度確認します。
ここが行動の振り返りになります。
やろうと思ったことをどの程度達成できたかを検討します。
予定通りに遂行できていれば申し分ないですが、そうもいかないことが多いはずです。
うまくいかなかった場合には、次回への反省とすれば十分です。
「なぜ達成できなかったか」
「その問題点を改善するために何を変えるのか」
「どのように帳尻を合わせていくか」
などを簡単にメモしてみるのがおすすめです。
その後に、翌日の計画をまた組んでみればよいです。
計画決定も振り返りも、あまり厳密に細かく考えすぎないことがコツです。
細かすぎる予定は達成できない可能性が上がって心理的に負担になります。
ザッと考えてザッと実行して、細かいところは追々磨いていく。
そういう開き直った姿勢のほうが、行動力は上がるのです。