学習する人を応援するのは当然です
相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。
現状の学力は学力向上/合格のために必要です。
しかしそれと同等に必要なものがあります。
言うまでもなく学習行動そのものです。
冬期特訓になってから、連日12時間塾にいる生徒がいます。
緊急で歯科に行かねばならなかった日以外はずっと、です。
歯科のある日でさえ「終わったらすぐ来ます」と言って、塾長に「痛いときは休む!」と留められる生徒です。
教室にいる間はガンガン問題を解きまくって質問しまくっています。
昼食休憩の時間もさっさと食事を済ませてまた学習しています。
もちろん年末年始特訓にも参加します。
他の塾・他の生徒が「年末年始」を理由として学習が緩むことがあるとしても、この生徒にはそれがありません。
そういう生徒がいるから、青木学院は年末年始特訓をやるわけです。
12/30~1/3に毎日9時から21時まで演習+解説にどっぷりつかれます。
緩みたい人と緩んでも大丈夫な人は緩めば良いのです。
でもやる必要があるなら、やりたいなら、やるのは当たり前ですよね。