学力を高めるもっともコストパフォーマンスの良い行動
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力を高めるためにはいくつかの行動があります。
それらの複合したものが結果として私たちの眼の前に表れます。
比較的短期的に学力を上げるものもあれば、コスト(費用、時間、手間)のかかるものもあります。
学力を高めるもっともコストパフォーマンスの良い行動とは何でしょうか。
少し考えてみて下さい。
ありふれた答えですが、つい失念してしまうものです。
正解は「よい睡眠」です。
実質無料で獲得できますし、結果に十分な影響を与えますが疎かにされています。
よい睡眠とは「十分な時間」「定期的」「深い睡眠」等を意識したものです。
睡眠の時間は疲労の回復に関わります。
短時間睡眠を続ければ脳や心臓への負担が高い時間が長くなり、疲労が蓄積します。
起きている間のあらゆる行動の質が下がり、学力も伸びません。
適切な睡眠時間には個人差がありますが、目安としては7時間程度を目指しましょう。
学校での活動を有効に使うためにも、短時間睡眠は避けます。
定期的な睡眠とは、就寝と起床の時間を制御することです。
すべての行動は習慣化すれば負担が低く継続できます。
就寝と起床の時間を制御することは日常生活を制御する基本です。
学校へ安定して通学し続けるためにも、十分な睡眠時間の確保のためにも必須です。
就寝と起床の妨げとなる行動や物事からいかに身を遠ざけておくかは合否に影響します。
日付が変わるまでには床に入り、遅刻を気にしない時間に床から出ましょう。
質の良い睡眠とは、睡眠前に何をしていたかによって決まります。
入眠をスムーズにするために寝る前は刺激の強いものを避けます
最近の若者で言えば、もちろんスマートフォン・タブレットから離れておくことです。
暗い室内で明るい画面を見ると、目は強い刺激を受け取ります。
その状態で入眠しようとしても、脳は刺激を受け取ったと感じて興奮していますので寝つけません。
睡眠時間も短くなり、睡眠も浅くなります。
その様な状態からの睡眠は疲れが取れず、起きにくく、起きてもぼんやりしてしまいます。
就寝1時間から1時間半前には、スマートフォンやタブレットから離れておくことです。
なにか扱わねばならないなら、起床後にやればいいことです。
その数時間が人生において致命的になることはありません。
しかし、その生活習慣が受験において致命的になることはありえます。
何を大事にするか/優先するかで、合否は変わるのです。