言い訳をせず責任を取る子供に育てれば学力は伸びる
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力が伸びない生徒は言い訳を作ります。
テストの点数が低いという現実が辛いから、その点数に言い訳をします。
僕は基本的に、点数が低いということを強く指摘することはありません。
点数そのものを論じることに意味を感じないからです。
僕が興味があるのは第一に、生徒が成長することです。
テストで計るのは生徒がどのような学習をしてきたかという経過の断面です。
テストに現れるのはその生徒が持っている生得能力そのものでもなければ、価値でもありません。
ただ、どのような行動をしてきたかが見えます。
ある断面が芳しくなかったからといって悲観する必要も卑下する意味もありません。
そこから次に向かって何を継続して何を変えるかの反省材料とすればいいです。
反省材料として十分に向き合って改善することに意味があるのですから、目を背けてはいけません。
よいところも悪いところも真っ直ぐに受け止めてあげねばなりません。
そしてそれは親の理解が必要です。
僕が何を言おうが、親が点数を責めれば子供はそれに引っ張られます。
親がまずテストの結果について我が子の糧とする話し合いをせねばなりません。
ここで大事なのは、子供に成長してもらうことです。
成長するというのは自分の結果を自分で考えて責任を取れることをイメージします。
子供と大人の差の一つはこの決定と責任にあります。
大人が決めて自分で決めることをせねば、子供は大人のせいにして自分の人生を生きません。
そのような姿勢で次の学習への改善が十分にできるかと言えば、厳しいところでしょう。
人のせいにするようなものは言い訳の中でも下です。
子供にそのような人生を歩ませてはいけません。
子供に決定させ、その決定や実行を親が認めて褒めましょう。
結果を褒めれば結果に悪い意味でこだわり、ズルをする子供も生まれます。
でも、行動を褒めればその行動を良くしようと子供は考えます。
行動が良くなれば結果は必ず良くなります。