上位高校合格希望者は感情を制御せよ
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力が伸びる生徒に共通する特徴の一つに、感情の処理の上手さがあります。
いくら学力が高くても生徒たちはまだ成長途中ですから、人格は完成されていません。
時には感情が出ていることもあります。
しかし、その感情の出しどころがちゃんとしています。
自分が感情を出してなんとかなることは感情を出します。
しかし、自分が感情的になってもなにも起きないことには感情を出しません。
例えば宿題や学習が嫌だと感じる事があるとします。
これは誰でも起きうる感情です。
しかし、この感情を表に出してみたところで、何もいいことは起きません。
宿題をしなくていいわけでもないです。
学力が伸びるわけでもないです。
そんなところをゴネたところで、絶対に人生は美しくなりません。
それなのにゴネて逃げて言い訳して正当化して泣いてわめいて拗ねて無視して。
そのくせ一人前に点数がいい人生を望むなど、見苦しいことこの上ありません。
プライドばかりすくすく育って、肝心の学力という根がやせ細って自分を支えられません。
学力が伸びる生徒は、そこをグッとこらえます。
自分が何を言おうが、宿題や受験というシステムはびくともしないと覚悟を決めます。
動かせないことは動かさず、自分の行動のために感情を使います。
喜ぶべきことを喜び、悔しがるべき筋を悔しく思います。
だから周囲の人間に尊重され、また尊重する人間になります。
県立相模原高校に在籍した生徒たちと話をしていても、その話がよく出てきます。
学校での無駄なトラブルや人間関係に悩まされる度合いがかなり少なくてよかった、と。
そういう人格を育む事もまた、県立相模原高校合格への道の一部だと言えましょう。