450点を目指す
相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。
県相・県立相模原高校に合格する可能性があるか否かは、定期テストで450点というラインが一つの目安です。
その450点を目指すのにもっともいいタイミングになるのが、1学期の定期テストであることは言うまでもありません。
新学年の学習内容としてまだ難度が上がりきっていないので、英語数学が比較的得点しやすい時期だからです。
県相・厚木に合格した生徒はここを逃さずに取って来てます。
「簡単な問題で良い点数を取る事に大きい意味があるのか?」
と考えてしまう人もいるでしょう。
はい、大いに意味があります。
まず、1学期の学習は難度は上がりきっていませんが、文法の重要事項や計算問題の練習を十分に積まなければと先の学習に差し支えます。
後の学習の土台となるような部分ですから、ここを鍛えておかないのは砂の上に城を建てるようなものです。
また、450点を取って「自分もやったらできるようになる」と自信を持つことそのものが、後の学習で自分を支える大きな力になります。
自信はあくまで結果からついてくる人のほうが多いでしょうし、結果に裏打ちされた自信はゆるぎにくいものです。
根拠のない自信も時には悪くないですが、あればなおよしです。
もちろん新学年の定期テストでの高得点を目指すためにも、学年が上がる前にしっかり演習して既習の分野の理解と定着を図りましょう。
つま先だけ川に浸すような生半可な勉強ではなく、清水の舞台から飛び降りるぐらいの一心不乱の大勉強をしたい未来の県相生を、待っています。