県相生だから青木学院が合う。
昨日授業終了後に、県立相模原高校の生徒と話をしていました。
GW前に相談した学習の進行結果や、現在の学校の進度や部活動の状況を伺いました。
定期テスト中も部活動がある場合があるようで、やはり文武両道を目指す県相はタフですね。
部活動が終わった後は、さすがに少し学習意欲が弱くなることもあるようです。
でも、県相生は言います。
「だから、青木学院が自分には合ってます。
何時間でも通い放題だから、『とりあえず塾に行こう』とだけ考えればいいですから。
何時からでも行けるから、時間のことを気にせずに教室に行けるし、行けば机があります。
机につきさすれば、すぐ勉強を始めてしまえます。
おかげでGWの遅れはもう取り戻せて調子がいいんです。」
さすが、姉妹での青木学院生です。
青木学院の使い方と塾長の使い方をよく分かっています。
青木学院はちょろっと立ち寄って効果が出る場所ではありません。
どっぷり肩まで使って、じんわりと効果が染み込んでいくものです。
部活動で忙しいであろう夏休みも、通い放題コースで塾に滞在しまくる予定だそうです。
上位高校で戦っていくと決めたからには、そうでなくては面白くありませんね。
まずは夏まで、コツコツやっていきましょう。