保護者の生の声は強い
昨夜は大学時代の友人と、そのお子さんと会食でした。
普段夜に誰かと会うのは難しい環境なので何か奇妙な雰囲気でしたね。
青木学院に通う生徒諸君と近い年齢のお子さんを育てている真っ最中の友人の意見は、実に興味深いものです。
何のかんの言っても塾生の保護者の皆さんは、私を「塾長」として扱ってくださいます。
頂くご意見にしても、それなりの遠慮・配慮をしてくださっているのを感じます。
しかし、友人はあくまで友人です。
よりフランクな・率直な意見や子供観・受験観の部分を見せてもらえました。
もちろん私も、相模原市エリアの受験についてきちんと情報を伝えてお返しをしました。
青木学院の良さも伝えつつ、他塾の魅力も伝えつつ、です。
塾長でもありますが、友人の力になることもまた混じるとそうなりますね。
昨夜の話はさておくとしても、やはり塾生の保護者の皆さんのご意見ももっと頂きたいです。
最終目標として何をお望みかを、是非お聞かせください。
それを達成するための行動をどんどん取り、子供たちの成長のお役に立ちます。