基礎をどれだけ即答できるか
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
図形を得意になるための段階として、図形の性質を暗記しておくというものがあります。
三角形・直角三角形・二等辺三角形・正三角形。
四角形・台形・平行四辺形・長方形・ひし形・正方形。
それぞれどのような性質を持っているかをもれなく即答できるかどうか、です。
中学2年生の合同と中学3年生の相似の分野でつまづく生徒は、この小学生の知識が抜けています。
特に抜けがちなのが、平行四辺形の性質と長方形・ひし形のポイントの違いです。
いずれも教科書レベルの話ですが。それだけに精度が低くなっています。
多くの生徒や保護者さんが誤解しているのは、ここです。
教科書レベルを徹底していないことが得点の不足を招いているという点です。
学校の教科書の内容理解と定着を不十分にしておいて、高校受験を迎えてはいけません。
当たり前の問題を当たり前に、ただし素晴らしい速度と精度で正解できる必要があります。
そこを抜いて難問ばかりを解いても、県立相模原高校に合格することはできません。
逆に言えば、そこを徹底すれば県立相模原高校への大きな第一歩があります。