応用問題の得点のために
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
数学で90点以上を取るためには応用問題を得点する必要があります。
応用問題というと文章問題のことだと考える生徒がいます。
ここでいう文章問題とは計算問題ではない、条件が文章で設定されている問題です。
確かに応用問題の中には文章問題がありますが、同一の範疇ではありません。
文章題にも、文章の条件をそのまま公式に代入すれば答えにたどり着けるものも多いです。
それらはあくまで基礎基本の範疇であって、応用というレベルにはありません。
公式の使い所がどこか検討の余地が大きい。
複数の基礎基本をどう組み合わせるか。
いずれにしても、公式をそのまま使えばいいとは言い切れないレベルからが応用問題です。
その一例が昨日の記事でも触れた「章の問題B」などにあります。
しかしそれとて、全く手がかりがないわけではありません。
二次方程式の「章の問題B」では、(1)(2)で触れられている内容が手がかりになっています。
その問題のメッセージどおりに考えれば(3)(4)の問題が解けるようにできています。
このような問題構成は、とりわけ大学受験数学での形式につながるものです。
道がないように見えても、よく全体を観察してみることで登りやすいルートが見えます。
与えられたものをどう使っていくかという思考・試行錯誤が突破口を生みます。
その余裕を確保するためにも、基礎基本を徹底して磨いて即使えるようにしておきましょう。