結局出足の速さは最強です
昨日、こんな記事を投稿しました。
簡単に言えば「塾の先生とコミュニケーションを取っていくことは、我が子にとってプラスですよ。その中でも感謝の気持ちって効果絶大ですよ」ということです。
人間関係を良くするための一つの在り方ってこれですよね。
ご夫婦の仲がよい方にお話を伺うと、たいてい「敬意と感謝を言葉にすること」という趣旨のお話が返ってきますから。
もちろんこの記事を書いたのは、塾長が感謝の言葉が欲しいというわけではないです。
これをきっかけに、誰かに感謝の言葉が広がるといいんじゃないかな、とか。
塾のHPに保護者さんのコメントページを作ったので、ブログ記事でも活用してみよう、とか。
もちろん今どこかの塾に通っている保護者さんがもっと幸せになるといいなぁ、とか。
そういう気持ちで書いたわけです。
でも、やはり「出来る保護者さん」は違いますね。
何人かの青木学院の保護者さんが、今日さっそく塾長にコンタクトを取ってくれました。
感謝の言葉で激励を送って下さった保護者さんたちもいらっしゃいました。
この、「何かきっかけが有れば即行動!」というところが流石ですね。
そういう保護者さんが、ガンガン努力する子供たちを育てて青木学院へ送ってくださってるわけです。
子供の最大の手本は親です。
お母さん方・お父さん方です。
今後も、我が子に出足の速さでもお手本を見せてあげてくださいね。
え?子供を塾にガンガン送り出すかどうか、迷ってるんですか?