これまでの自分を乗り越える
相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。
年末年始の間も、塾長のトレーニングは毎日コツコツと続いています。
数日に一度少しずつ、リングフィットアドベンチャーの負荷も上げています。
そろそろスクワットあたりはヒイヒイ言っているのですが、誰にみられるものでもないので問題なしです。
負荷をある程度上げていかねば、筋肉がついてくれませんからね。
これまでの自分をバージョンアップするには、チャレンジし続けることです。
新学期1月度の授業開始です。
冬期特訓で12時間滞在していた生徒たちにとっては、今日の通常授業はあっという間だったでしょう。
生徒たちが青木学院に来るのは、これまでの自分ではない自分になろうとしてのことです。
そのためには、自分にとっての普通の枠を乗り越えてもらう必要があります。
自分にとって普通でない状況に身を置き、それが普通/楽だと思えるようになればそれは成長です。
成長した自分にとっては、これまでの躓きがなんてことないものに思えてきます。
いつまでも自分にとっての普通にしがみついている生徒は、それほどの伸びはありません。
原因無くして結果無しという当たり前のことです。